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歴史探訪(垂水編)

…敷において辺田在住の郷士に監視と警備をさせた。秀家は休復となのり、足かけ3年間この地に滞在しその間毎日約3km離れた居世神社に日参し静かな生活を送った。秀家の滞在した家は宇喜多家屋敷と呼ばれた。島津家では家康に秀家の助命を嘆願したが許されず、更に幕臣山口尚友本田正信等を介して願い出た。家康は「これは島津の面目を潰さぬため赦す。」として秀家の助命を約し、駿河の国久能山に2年間幽門ののち八丈島に流した。秀家はそこで84歳で没した。潜居跡には小さな石室型の祠がたっている。(現地案内…